ハリポッターの最新作の本が7/31に発売されて、話題になっていたので購入してみました。
wayne state大学のbook storeで30%割引で売られていたので、思わず購入してしまいました。大学だから？なのか、発売されて間もないのに割引されていたので少しビックリ。
タイトルは、”Harry Potter and the cursed child”。
直訳すると、”ハリーポッターと呪われた子”、ですかね。
写真ではわかりづらいけど、HARRY POTTERの文字が少し浮き出ていたり、リースの部分も少し浮き出て凹凸が作ってあります。さりげなく、凝っている感じがよいです。
表紙の上のほうをよく見ると、”special rehearsal edition script”と書かれています。小説として書かれた物語ではなく、舞台用の脚本として書かれたものを書籍化したそうです。
内容は、本作の１９年後を描いています。
ハリーの子供（３人！）を中心に親としてのハリー＆ジニー、ロン＆ハーマイオニーと有名な父親たちを持つ子供という視点で描かれている模様。
試しに数ページ読んで見ました。
脚本スタイルなのでちょっと状況説明が少なくて、場面の切り替わりが早すぎたり、描写に物足らなさがあるけど、それでもあのハリーワールド。面白そうです。
ちなみに、ハリーの子供の名前は、
James, Albus, Lily.
わかる人はわかりますね。
英語で書かれた小説を買うのは初めてかもしれない。
英語の勉強と思って、敢えての購入です。でも読み終わるのにどのくらいかかるだろうか・・・
とりあえず、少しずつ毎日読んでいこう。
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