今日はNational Tell A Joke Day。

アメリカにはNational Day Calendarというものがあり(勝手に作られてる?)、毎日何かしらの日になっています。以前、ドーナツが無料になった日もその1つ、National Donut Dayでした。

今日はNatinal Tell A Joke Day(=ジョークを言う日)だそうです。ラジオでもいくつかジョークが紹介されていましたが、ほとんど良くわかりませんでした。

そもそも、アメリカンジョークが果たしてどこまで自分に通じるのか!?と思い、せっかくなので、少し調べることに。この日にちなんで色々なジョークが紹介されていました。

いくつか紹介です。

What do you call fish without eyes?

Fsh.

目(=アイ=i)の無い魚を何と呼ぶ?
なぞなぞ問題みたいですね。でも、Fsh(ふしゅ?)に少しプッとなってしまった。

 

There are two muffin baking in the oven. One muffin says to the other, “Phew, is it getting hot in here or is it just me?

The other muffin says, “AAAAHHH! A Talking muffin!”

オーブンで2つにマフィンが焼かれています。1つが「ふー、ここ暑くなってきて無い?自分だけ?」と言うと、もう1つのマフィンが「あーーー!マフィンが喋った!」

ちょい長めだけど、悪く無い。

 

What lights up a soccer stadium?

A soccer match

何がサッカースタジアムを明るくしてる?サッカーの試合(=match=マッチ)。
これまた、なぞなぞ。綺麗な仕上がりです。

 

What do you call a pig that does karate?

A pork chop

空手をする豚を何と呼ぶ? ポークチョップ。
これもわかりやすくて、中々よかった。

 

What do you call a cow with two legs?

Lean beef

2本足の牛を何と呼ぶ? 赤身肉。
これは最初意味がわからなかったけど、調べてみてちょっと好きになったジョーク。赤身という意味のleanと上体を曲げる、または寄りかかるのleanと掛けてると思われます。

 

How did the barber win the race?

He knew a shortcut

床屋はどうやってレースに勝った? 彼はショートカットを知っていた。
これもまた綺麗なジョーク。

 

約50個ほどのジョークをチェックしたけど、語彙力や経験の問題で意味はわかってもどこがジョークかわからない、単語の発音を掛けていても別の単語を連想できない、ジョークとしてわかっても面白くないものが多かった印象です。10%~20%くらいはそこそこ面白く、自分にも通じました。

これでまた1つ成長した気がします。

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